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ビズリーチのハイクラス会員とは?タレント会員との違いや基準を解説

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ビズリーチの会員は、現年収750万円以上の「ハイクラス会員」と750万円未満の「タレント会員」に自動的に振り分けられます。登録後に年収が変わった場合、マイページの職務経歴書を更新することで会員区分を変更できます。
会員クラスによって、スカウトを通じて届く求人の年収帯が異なります。ハイクラス会員には年収800万円~5,000万円のハイクラス求人が、タレント会員には年収300万円~1,000万円のタレント求人が届きます。
ビズリーチが会員クラスを分けているのは、求職者の年収帯に合った求人を届け、スカウトへの返信率を高めることで、求職者と採用側のマッチングを活性化させるためです。
一方、スカウトの閲覧・返信、求人の閲覧といった基本機能に違いはなく、会員クラスによって選考で有利・不利になることもありません。会員クラスを気にしすぎず、自分に合った求人を探していきましょう。
この記事では、ビズリーチのハイクラス会員の基準やタレント会員との違い、会員クラスが分かれている理由などについて、編集部の取材・調査をもとに解説します。
※この記事の内容は、2026年8月27日時点の情報です
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| JACリクルートメント |
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ビズリーチのハイクラス会員とは?振り分け基準を解説
出典:ビズリーチ公式サイトマイページ
ビズリーチのハイクラス会員とは、登録時の年収が750万円以上の会員のことです。年収750万円未満の会員は、タレント会員に振り分けられます。基準は職務経歴書に記載した現年収のみで、希望年収は影響しません。
編集部が実際にサイト上で確認したところ、会員クラスによって違いが出るのは閲覧できる求人の年収帯で、求人の閲覧・応募・スカウトへの返信といった基本機能に差はありませんでした。
ハイクラス会員とタレント会員の区分は、サービスの機能を制限するものではなく、年収帯に合った求人を見つけやすくするための振り分けだと考えてよいでしょう。
ハイクラス会員とタレント会員の違いは閲覧できる求人の年収帯
ビズリーチでは、ハイクラス会員とタレント会員のどちらに振り分けられるかによって、スカウトに添付されて届く求人や、検索・応募ができる求人の年収帯が変わります。
| 会員クラス | スカウトで届く求人や、検索・応募できる求人 |
|---|---|
| ハイクラス会員 |
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| タレント会員 |
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原則、ハイクラス会員にはハイクラス求人が、タレント会員にはタレント求人が、スカウトを通じて届きます。求人検索や応募できる範囲も同様で、ハイクラス会員はハイクラス求人のみ、タレント会員はタレント求人のみ検索・応募できます。
ただし、ヘッドハンターからの面談のオファーなど、求人が添付されていないスカウトは会員クラスに関係なく届きます。
スカウトで届く求人が会員クラスによって分かれる仕組み
スカウトで届く求人や、検索・応募できる求人が会員クラスごとに分かれる背景には、ビズリーチを利用する採用側の「募集対象」の設定があります。
企業の採用担当者への取材によると、企業はビズリーチに求人を登録する際、募集する対象を「ハイクラス会員」「タレント会員」「両方」のいずれかから選べる仕組みになっています。
募集対象をハイクラス会員のみにすると、その求人は年収800万円~5,000万円の範囲で年収を設定できる「ハイクラス求人」として登録されます。
一方、タレント会員のみを対象にすると、年収300万円~1,000万円の範囲で年収を設定できる「タレント求人」として登録される仕組みです。
募集対象を両方にした場合は、ハイクラス会員とタレント会員、それぞれに設定された年収が表示されます。また、システム上、求職者の会員クラスに該当する年収帯の求人しかスカウトに添付できないよう設計されています。
会員クラスが選考の有利・不利を左右するわけではない
会員クラスによって閲覧できる求人には違いがありますが、会員クラスそのものが選考の有利・不利につながるわけではありません。
企業の採用担当者への取材によると、採用側はハイクラス会員・タレント会員のどちらのプロフィールも閲覧でき、会員クラスだけを理由にスカウト対象から外すことはないとのことでした。
採用側は「ハイレイヤーの人材を採用したいときはハイクラス求人、メンバークラスを採用したいときはタレント求人」という形で使い分けているそうです。
一方で、希望する求人の年収帯と自分の会員クラスが合っていない場合は、応募できる求人の範囲が狭まる可能性があります。
タレント会員がハイクラス求人に応募することはできる?
タレント会員がハイクラス求人に応募したり、ハイクラス会員がタレント求人に応募したりすることはできません。関係者への取材によると、応募できる求人はあくまで、採用側が設定した募集対象によって決まるとのことでした。
そのため、例えば「タレント会員だけど年収1,000万円以上の求人に応募したい」「ハイクラス会員だけど年収を下げて別の求人にも応募したい」といった場合は、ヘッドハンターや企業に直接相談してみましょう。
それでも不便さを感じる方は、年収にかかわらず求人を探せる他の転職サービスを併用するのがおすすめです。
ビズリーチが会員クラスを分けている2つの理由
ここまで会員クラスによる違いを見てきましたが、ここからはそもそもビズリーチが会員クラスを分けている理由を見ていきましょう。内容としてはおもに2つ挙げられます。
理由1:各会員の現年収に合ったスカウトを届けるため
求職者自身の年収帯に合った求人が届けば、スカウトに興味をもちやすくなり、返信や応募などのアクションにつながる可能性が高まります。
ビズリーチとしても、求職者の返信率を高めることで、企業やヘッドハンターとのマッチングを活性化させたいという狙いがあります。
理由2:年収750万円未満の求職者にも間口を広げるため
ビズリーチはサービス開始当初、年収1,000万円以上レベル(直近の年収750万円以上)の人材を対象にしたサービスでした。
出典:ビズリーチ「日本初 有料会員制求人サイト(年収1000万円以上限定)グランドオープン」
その後、徐々に年収750万円未満の人材にも対象を広げてきました。もともとのターゲット層へのスカウトの質を保ちながら利用者層を広げるために、現在のように会員クラスを分ける仕組みになったと考えられます。
ハイクラス会員になるには?タレント会員から変更する方法
出典:ビズリーチ公式サイト職務経歴書入力欄
ビズリーチでタレント会員からハイクラス会員へ切り替えるには、プロフィール内にある職務経歴書の登録欄から現年収を更新します。
現年収が750万円以上になれば自動的に切り替わるため、登録時から年収が変わった場合は職務経歴書を忘れずに更新しておきましょう。
虚偽情報の登録は利用規約で禁止されている
出典:ビズリーチ公式サイト「利用規約」
年収や経歴などの職務経歴を偽って登録することは、ビズリーチの利用規約で禁止されています。
確かにハイクラス会員には、その年収に合った高年収ポジションのスカウトが届きます。しかし、仮にそれで内定を得ても経歴詐称にあたるうえ、入社時に源泉徴収票などを提出することで虚偽がばれる可能性もあります。
また、ハイクラス会員だからといって、選考で特別に有利になるわけではありません。現年収や経歴を正しく登録し、自分の経験や年収に合った求人・スカウトを探しましょう。
ビズリーチと併用したい転職サービス7選
転職サービスによって得意とする求人やサポート内容は異なります。そこで、ビズリーチと併用したい転職サービスを目的別にまとめました。
「スカウトの機会を増やしたい」「担当者に求人を紹介してほしい」「自分の年齢に合った求人を見つけたい」など、目的に合わせて他のサービスを併用すると、転職先の選択肢を広げやすくなります。
なお、以下のサービスでは、ビズリーチのように会員クラスによって閲覧できる求人の年収帯が分かれることはありません。より幅広く求人を探したい方は、あわせて登録しておきましょう。
- スカウトを受け取る機会を増やしたい
→doda X・リクルートダイレクトスカウト - 自分の経歴や希望に合った求人を担当者から幅広く紹介してもらいたい
→リクルートエージェント・doda - 企業の内情をより理解している担当者に相談しながら決めたい
→JACリクルートメント - 20代~30代前半の若手を求める会社からのスカウトを受けたい
→AMBI - 30代後半以降で経験を活かせる求人のスカウトを受けたい
→ミドルの転職
| doda X |
doda Xを運営するパーソルキャリアは、ビズリーチではなくdoda Xを利用してスカウトを行っています。 |
| リクルートダイレクトスカウト |
リクルートダイレクトスカウトはビズリーチよりも歴史が長いため、ビズリーチを利用していない企業やヘッドハンターを多数抱えています。
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| リクルートエージェント |
スカウトを待つ形で転職活動を進めるビズリーチとは違い、リクルートエージェントでは専任アドバイザーが希望に合う求人をスピーディーに紹介してくれます。 |
| doda |
スカウトを待つ形で転職活動を進めるビズリーチとは違い、dodaは専任アドバイザーからの求人紹介に加え、自分で求人を探して直接応募もできるバランスの良さが魅力です。 |
| JACリクルートメント |
JACリクルートメントでは、企業と求職者の両方を同じコンサルタントが担当する「両面型」の支援を行っています。求人票だけではわからない企業の社風や採用背景などについて、コンサルタントに直接詳しく聞きながら応募先を検討できます。 |
| AMBI |
幅広い年齢層向けのビズリーチに対し、AMBIは20代〜30代前半の若手ハイクラスに特化しています。 |
| ミドルの転職 |
幅広い年齢層向けのビズリーチに対し、ミドルの転職は30代~50代の経験者層に特化しています。 |
ビズリーチのハイクラス会員に関するQ&A
Q.ビズリーチの会員クラスはどこで確認できますか?
出典:ビズリーチ公式サイトマイページ
A.会員登録後、マイページの上部に会員クラス「タレント」「ハイクラス」のいずれかが表示されます。
Q.ハイクラス会員とタレント会員で、有料プランの料金に違いはありますか?
A.違いはありません。
かつてはハイクラス会員とタレント会員で異なる料金が設定されていましたが、2022年11月9日の料金プラン改定により、以下の金額に統一されました。
- Web決済:5,478円(税込)/30日
- App Store決済:5,500円(税込)/月
Q.タレント会員でも年収アップをかなえられるスカウトは届きますか?
A.タレント会員に届くタレント求人の年収帯は300万円~1,000万円のため、現年収より高い求人が添付されたスカウトが届くこともあります。
スカウトを受け取る可能性を高めるには、マイページの職務要約やスキル、職務経歴などの登録情報を充実させることが大切です。年収アップにつながるスカウトを少しでも多く受け取りたい方は、まず登録情報を見直してみましょう。
まとめ
ビズリーチのハイクラス会員とは、登録時の年収が750万円以上と判定された会員のことで、750万円未満の会員はタレント会員に振り分けられます。
両者の違いは、スカウトに添付される求人や検索できる求人の年収帯のみで、会員クラス自体が選考の有利・不利を左右するものではありません。
| 項目 | ハイクラス会員 | タレント会員 |
|---|---|---|
| 振り分け基準 | 現年収750万円以上 | 現年収750万円未満 |
| スカウトで届く求人 | 年収800万円~5,000万円のハイクラス求人 | 年収300万円~1,000万円のタレント求人 |
| 検索できる求人 | ハイクラス求人のみ | タレント求人のみ |
| 有料プランの料金 | Web決済:5,478円(税込)/30日 App Store決済:5,500円(税込)/月 |
Web決済:5,478円(税込)/30日 App Store決済:5,500円(税込)/月 |
現年収が750万円以上になった場合は、職務経歴書の年収を更新することでハイクラス会員に変更できます。
会員クラスの違いにとらわれすぎず、自分の年収帯に合った求人と出会うための仕組みとして活用してみてください。
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